J→3、1、2、M→
3、1、2、M、7、9、4、K (28点)
リフレッシュしたシャシャポアは見違える馬体で帰ってきた。以前とイメージ一新の差し切り勝ちからも心身ともに成長がうかがえる。千六に実績のないメンバーで千六(0201)は大きな強み。ハードバニヤンはハイペースを追走で自滅した前走は基準外。改めて前々走を評価する。リバーグラシアは大幅な馬体増が理想。非力なナリショーボナンザ、フェミニンブロンド、キャプテンスマイルは時計勝負に弱さ。大型馬の休養明けだがコラテラル狙いも悪くない。