５、⑪→６、２、７、⑩、８ (30点)
５、６→２、７、⑩ (18点)
⑪ー５、６、２ー
５、６、２、７、⑩、８、３ (15点)
サチノマンゴーの前走は他馬がかすむほどの強烈な瞬発力だった。大出遅れで４角ギブアップの位置取りだったが、スムーズに折り合った能試からまともなら１分１秒台が可能な感触。母ナイキジョオーから気性難は納得で素質馬の秘めた能力に期待したい。プレミアフォンテンは例年以上にレベルの高い船橋からの遠征で当然の主力評価。デビュー２、１着の母は南関東で通算(５４１５)。ジーエスタイムリーの前走は抜群のテンの速さから逃げ残ったデビュー戦と真逆のレースぶりになったが、一気の距離延長で控える形から結果を残せたことに能力の高さを感じさせる。再び徹底先行で軌道修正。レディカサロスはムチを使うとシッポを振る若さが抜けない限り狙いづらい。ジーエスフライヤーは落ち着きのなかった気性の激しさがレースでモロに出た。パドック注目。経験豊富なツルオカジョオーは仕上がり優先。ササリ癖が前走で出たサツキバレはラチに頼って折り合いたい。