J、4→M、3、I、8、7 (30点)
J、M→3、I、8 (18点)
Jー4、M、3、Iー
4、M、3、I、8、7、2、9 (22点)
層の厚いC1でこれだけ好調馬が揃えば、格上げ戦となるダークゴットイモンは苦戦を覚悟しなければならない。フレッシュな前々走の時計はクラス通用レベルだが、前走はあまりにも楽に勝ちすぎた。ペースの違いで戸惑う可能性。千四(1230)のネンガンは持ち時計を含めても単純比較で上位だが、相手が上がると鞍上の甘さがますます深刻になる。前走も掛かり気味の折り合い。ブラッドディガーが不利な千四の大外枠でトーンダウン。マルヨマサトは本質追って味のあるタイプではなく、控えた時点で単から遠ざかる。千二までの限定スタミナと思われていたフェスティヴモモの快進撃は止まりそうにない。ハナにこだわらくなった自在性も加わって、ピークを思わせるレースぶりに死角らしい死角がない。距離、コース歓迎のハナマイ、ダンツクロフネが好位から虎視眈々。マイデュラブも仕上がりひとつで十分に届く時計がある。サンライトハーバーはここで勝ち負けできればB級入りが確定。気配優先。