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3、5→2、7、8、L (24点)
3、2→7、8、L (18点) 3、7→8 (6点)
3、5ー3、5、2、7ー
2、7、8、L、K、1 (24点) |
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ある程度の差しが利く馬場になれば、逃げ馬に固執することないが、それでも大駆けタイプは追い込み馬より逃げ馬。人気馬が好位差しに集中で流れひとつで波乱も十分。
フジマサメモリーは休み明け2戦を除けば安定感十分。クラス慣れして完全にB2入りを射程圏に入れた。行きっぷりが割る過ぎたぜ゛てが追い紺で0秒3差。脚質に幅が出た4歳馬にとって好枠を引けば崩れることはない。まだ上を成長し続けている。
ライトハートは乗り替わりで色気が出た。以前は歯がゆい競馬が続いたが、短距離路線に固めて本領発揮。展開不問のスプリンターとして完成された。母のスピードを受け継いで千二(2332)。持ち時計よりも安定感を重視。
カスミダンサーは相手が上がっていよいよ展開に左右されるようになった。マクれると秒道具はあるが、本質がスピード不足の小柄な牝馬。もうワンパンチ足りないレースは今後も続く。
タマイエスは内々で包まれる流れを大バテしなかった前走が新境地。ひと叩きで理想的な大外枠を引けば、1分13秒前後が可能になる。アルフィエーレ、ウィンエヴリーは単調な逃げ馬。慣れない大井で同厩舎でも共倒れが浮かぶ。同じ逃げ馬だが、イーサンディーバは不気味な存在。前々走は超ハイペース、前走もB1でハイペースで飛ばして自滅なら論外と割り切れる。前々有利の馬場でB3相手。ごく普通のペースなら残り目。
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