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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


11R
マルチ2軸3連単6、I→8、K、2、7、5    (48点)

           6、8→K、2、7        (18点)

       フォーメーション3連複6ーI、8、K、2ー

         I、8、K、2、7、5、3、L、J (22点)


前回の大井快勝ですぐにC1卒業可能な感触があったジョウノカグヤヒメが思わぬつまづき。勝つ際は豪快だが、あっさり負けた牝馬限定戦の前2走でリズムが狂い始めてきたか。いずれにしても全幅の信頼は危険。鞍上選択でニコラスバローズだが、最悪の行きっぷりになった前走がどうにも不可解な負け方。ひとまず気配をみたい。乗り替わりで人気が落ちればグレイトアクションが狙い目。破格の時計と豪快な瞬発力は軽くB級レベル。トカチヒビキはスタート五分、カツミノルは時計がかかることが絶対条件になる。各馬、前々に意識が強まればスイフトトラップタケノダンディが前走の再現。今までの快進撃を忘れてかけてきたマツノテイオーリープトゥフェイムがきっかけひとつで立ち直る。