4、6→I、7、2、3 (24点)
4、I→7、2 (12点)
4ー6、I、7ー
6、I、7、2、8、J、K (15点)
これだけ単調な逃げ先行馬が揃えばカンタベリーアローの出番。小柄だが馬群を苦にしない差し馬で、持ち時計、距離実績以上に安定感が出ている。ハナを切った際でサウンドクイーン。淡白な競馬が続くフォーカスイン、ガブルエルチャーシは展開不利。グッドエグザンプルは距離短縮に活路を見出したい。バトルアイノマイ、アエノストローズは衰え先行。