２、�M→１、４、８、�K、�I　　　(30点)

　　　　　　　　　　　２、１→４、８、�K　　　　　　　　(18点)

　　　　　　　�Mー２、１、４ー

　　　　　　　　　２、１、４、８、�K、�I、６、�L　　　(18点)

ダイセイコーの前走は不可解な乗り方。スローペースを後方待機。それまで積極策から連勝を続けてきただけに引っ張りと割り切るべきだろう。馬場、流れ不問の自在型は格上げ初戦でも時計的に勝機が浮かぶ。遅咲きの良血開花。カムストックはスタートで必ず後手を踏むが、豪快な瞬発力を武器に逆転の連続。意外性を重視。ヴィーナスイモンは激走の反動か。転入当初の凄みがなくなってきた。もうひと回りの成長がほしい馬体から単騎逃げでも並ばれると策がないか。好調続くダンシングキングは距離がカギ。外枠で良績集中のソウルバリアンは枠順不利。スプリンターのナスノシェーバー、ウエスタンオーザ。鞍上が頼りないインカントは時計がかかった際。