7、J→K、M、2、1、6、9 (36点)
珍しく好調馬が信頼できるメンバーになった。行き切ればとにかく渋太いドライマンハッタン。一時のスランプを乗り越えて安定期に入ったシャンハイタイガー。外コースで不発のない瞬発力を発揮してきたサイキョウノオウジ。追い込みにこだわりすぎの鞍上から乗り替わったメジャーツヨシも怖さが出た。モマれる内枠にプラスのないオオタジュニア、良馬場が絶対条件になるラブリースタイルはひとまずワイドが目標。試行錯誤が続くホンシンワヒトツだが、見た目の良さから体調そのものは良さそう。