L、J→M、4、K、I、2 (30点)
L、M→4、K、I (18点)
JーL、M、4、Kー
L、M、4、K、I、2、3 (18点)
マイネルメテオールは逃げ先行争いの直後、2番手集団で折り合えた前走がいい経験となる。見た目と実戦にギャップがあっても、これだけ好結果を残せばC1卒業レベルと認めるほかない。外枠を引いて理想的な流れで抜け出してくる。前が止まらない馬場に変身すればギンザグリングラス、パープルパンチ、スマイルタッチは侮れないが、好走パターンに幅が出てきたマサノユーラブミーの充実ぶりに勝る馬はいない。前走で意外なモロさを露呈したブラウンアマゾンはひとまず評価を下げた。穴候補に叩き3戦目でモマれない外枠を引いたシャープブルーベル。前2走は見た目が悪すぎた。