11、１、６、７、14　

11、１→６、７、14、４　(24点)

11、６→７、14、４(18点)　１、６→７、14(12点)

１−11、６、７−

11、６、７、14、４、９、３　(15点)

案の定カズノショウグンは高いスプリント能力だった。前走はアインステージが勝ったレースより５ハロン通過で０秒８も速い59秒５の超ハイペースだったとしても、36秒１の切れ味は見事。勝ち馬エドノブラウンは今開催Ｃ１で０秒１差の３着。３着馬トウケイキングは３着。確かなレースレベルの高さなら、胸を張って挑める。キャニオンルナ、イーサンバブルは好内容の試験から仕上がりひとつ。前走は積極策が裏目に出たプリティストロングは乗り方に悩む。モマれる競馬に強さを発揮し続けているモンテウエストの充実ぶりは侮れない。