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5→3、13、7、4、9、12 3、13、7→5→ 3、13、7、4、9、12 (15点) アドマイヤワールドは南関東でもうひと花が確約された。前走は超ハイペースから差し馬同士の一騎打ちで、3着馬に0秒9差。時計的にもB2通用レベルだったことは言うまでもなく、JRA並みの時計が出やすい馬場状態なら格上げ戦でも主役は譲れない。バージンサファイヤは連続重賞で5、4着の格上馬。自己条件の千八では牡馬相手でも軽視できない。コアレスアミーゴは正念場。前々走は逃げ馬苦戦の馬場でなぜかハナを選択という不可解さ。前走は3角すぎから手こだえが怪しくなる集中力不足。はっきりしている敗因ではきっかけひとつで以前の輝きに戻る。道中の位置取りがカギとなるケイビイテルマ、シルクレヴァーはマクり気味に動いて本領。癖馬ジョイフルビンゴは乗り替わりでり済むが狂う怖さ。トップフィーリングの鞍上は流れ無視で徹底待機の乗り方。今開催の馬場では策がない。
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