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8、13、4、10 8、13→4、10、6、7 (24点) 8、4→10、6 (12点) 13、4→10 (6点) 13−8、4、10、6、7、11 目移りするメンバーが揃ったが前2走のリベルタス、ナカヤマナイトの勝ったレースは世代トップレベル。ユニバーサルバンクの主役は揺るがない。前々走は一旦先頭、前走も完全な勝ちパターン。クラシック候補に挙がっている2騎といずれも同タイム2着に能力の高さが表れている。直線伸びかけた時点で両側からパチンと挟まれた3走前を除けば、連対パーフェクト実績が決定的な証。ここも自在に立ち回って自力勝負に持ち込む。ダノンシャークはここで真価を問いたい。ディープ産駒の特徴が少しずつ分かってきた現状。スローの瞬発力勝負にはとりわけ強さを発揮しているが相手、レベルが上がって総合力を求められるとポカを連発している。行きたい馬が揃って落ち着くことのない流れである程度の時計を求められてどう転ぶか。
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