1→12→13、11、5、7、4、15
1→13、11、5、7、4、15→12
1、12−13、11、5、7、4、15
52キロのマーベラスカイザーはやはり魅力だ。精神面が未熟だったために極端な結果になっただけで、このクラスは軽く通過点レベルの能力を秘めている。4走前は後に京成杯3着、弥生賞2着となったプレイ。2歳Sを勝って皐月賞3着のダノンブラードに上がり時計も上回った完璧な好位差しを決めている。二千勝ちの実績を残すが、むしろ千六向きのイメージ。