5、4、10、6→
5、4、10、6→9、7、8 (18点)
5、4−5、4、10−
10、6、9、7、8 (13点)
34秒台前半が限界の瞬発力になっているレディルージュを基準にすれば、34秒台が可能な先行馬と33秒台の差し馬が台頭する。スタート五分の条件でケイアイアストン、格上のシンボリグラン、ラチ沿いの位置どりにこだわった際のアポロフェニックス。