3、9、14→3、9、14、5、4、11→
3、9、14 (24点)
トップハンデのツルマルジュピターとほぼ変わらない持ち時計の軽ハンデ馬が魅力。4角大外ブン回しが予測できる外枠を引いたアイアムマリリン、サクラミモザが展開的に苦しくなれば、直線内目を通れるレジェトウショウ、エーシンリジル。スタート悪化だけが懸念材料のグローリールピナス、ロードバロックはどのみち直線外へ出すと届かない瞬発力。気楽に乗れる強みで内々にこだわる好位差しを期待。