13、12→6、7、11(18点)
3走前、前々走の見た目の良さからいつ走っても驚きのない馬体をしていたが、長期休養明けの叩き3戦目の前走で8キロ増は思わぬ誤算。年齢ほどキャリアの少ないゲバルトステイヤーは無視できない。4走前はスタッドに先着してオープンでも結果を残したタガノクリスエスと同着。3走前から5着馬の着差は1秒、0秒7、0秒5。確実に短縮してきた上昇度に期待する。