7→10→9、11、4、2 7→9、11、4→10 10→7→9、11、4、2 リディルの前走はまともに乗りこなせば勝っていただろう。道中は後方で掛かって直線では前が壁になって最後まで本気で追えなかった。GTで勝ち馬に上がり時計が上回って0秒3差。オープン特別2、2、1着で許容範囲のハンデならば当然の勝ち負けになる。スピリタスの前走は前残りの流れとラチ沿いが伸びる馬場状態。それでも後方外から伸びて目立つ末脚を使えば中身が濃い。充実ぶりの凄さは着差が示している。ガンダーラは安定感十分の近走だが、ササってムチを使えず。まともに追えなった前走でオープン級での好走が遠のいた。切れる脚がないリクエストソングは距離不足の懸念。前走は0秒4差以上に能力の開き。リフレッシュが期待できない高齢のリザーブカード、スランプ中のドリームゼニスの一変が浮かばない。前走の大マクりで刺激待ちのアンノルーチェが(3105)の距離になって変わる余地。
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