6→13→9、8、2
6→9→13、8、2
13→6→9、8、2
2−6、13、9、8、4、12
力上位のナムラカクレイ、ステイドリームが届かない波乱が生まる際は確実に前残り。前走は番手でいくらか掛かっていたカホマックスが久しぶりのハナで変わる余地。外から被されない位置取りでアースサウンドも折り合うか。格上げ戦になるチャンピオンラブだが、前走は抑え切れぬ手ごたえから残り150まで持ったまま。着差以上の貫禄勝ちならばひと息後でも無視できない。