7→1、2、12
7−1、2、12
同型不在で一人旅が濃厚なニホンピロアワーズに死角なし。今年暮れには重賞常連まで成長可能な手ごたえをつかんだエリート馬。この程度の相手にとりこぼすことは前走の内容からも許されないこと。この馬を追いかける馬にとって厳しい流れが待っていれば、タガノクリスエス、インバルコ、アルトップランの追い込み勢が魅力。