1−14、11、6、4、12、13 1→14、11、6、4→ 14、11、6、4、12、13 (20点) 14、11、6、4→1→ 14、11、6、4、12、13 (20点) 1−14、11− 14、11、6、4、12、13 (9点) 土曜日の1000万で芝千八のレコード決着。ひとマクりで余裕十分に決めれば、牝馬とはいえ1分46秒前後の決着が濃厚となった。例年よりパワーよりスピード重視。直線平坦コースの持ち時計を無視すると、ブロードストリート、レディアルバローザ、ショウリュウムーン、コスモネモシン、アニメイトバイオ。サンテミリオン、アプリコットフィズはハナを切ってスランプ脱出のきっかけ作り。
|
|
|