９→４、７、８、６→

４、７、８、６、13、12　(20点)

４→９、７、８、６→

９、７、８、６、13、12　(20点)

スローか、ハイペースか。どちらにも転びそうなメンバー構成だが、前々競馬でトゥニーポート、差し競馬でアーバニティに注目できる。コスモセンサーがハナにこだわって突っ張る可能性は否めないが、テンの速さと鞍上の積極性を加味してトゥニーの逃げと読む。スタート直後だけ引き離すような前走の再現でメイビリーヴは必要以上の控え。休み明けでじっくり乗りたいライステラスも行く気がなければ、ごく普通に前残り。もうひとつのパターンは３頭ともに前がかりになった際。前任騎手が待機策にこだわりすぎて勝ち切れないレースの続くアーバニティが乗り替わりで直一気。