1、2→1、2、6、5、9→
1、2、6、5、9 (24点)
タガノカノープスは鋭さ負けの続く芝を見切って正解で、いかにもダート向きのジリっぽさ。スタート悪化は嫌な傾向だが、絶好枠を引いてこれだけスタート下手の相手が揃えばハナを切って主導権を握りたい。前走でも馬体の良さが目立っていたオーブライツとの前残り。