2、5→2、5、8、3、6→
2、5、8、3、6、10 (32点)
4角の差がそのまま着差になったエーシンミズーリをもう1度狙う。改めて千六〜千八ベストを印象づけたレースで、距離もクラスもメドを立てれば、ひと叩きでさらなる上積みは当然。春の実績からこのクラスは通過点になるカルドブレッサは、33秒台の上がり時計の前走でもうひと回りの成長期待。