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8、2→8、2、13、7、15→ 8、2、13、7、15、3、11 (40点) 8、2−8、2、13、7− 13、7、15、3、11、14 (24点) 目移りするが、逃げ先行馬がこれだけ揃えば、ごく普通に差し競馬。ハンデも考慮するとダノンエクスプレスが魅力になる。度重なる休養でなかなかリズムに乗れないが、要所で見せる爆発力は強烈なインパクト。休み明けOKの仕上がり早は理想的な流れが望める条件で色気が出る。モエレジュンキンは好枠からハナにこだわれば無様な競馬になることはない。自分の形ならある程度のハイペースが耐えられる逃げ馬。馬体が戻って太鼓判の体調で変わる余地。モマれる競馬にまったく良さの出ないトーホウプリンセスは微妙な枠順で評価を下げた。大型のスピルオーバーは気配優先。テイクアベットは未知なる58キロの斤量を嫌った。距離克服が課題のズンダモチは同型揃いの二重苦でひとまず経験レベルか。シゲルソウサイは、すでに現級勝ちの実力馬でも、見た目に凄みはなく、58キロのトップハンデで狙いづらい。
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