4、6→8、13、3、14、9(30点)
4−6、8、13、3、14、9
控える馬に追い込み型が偏れば、前々のナリタシルクロード、ローマンレジェンド、ウインドミネーターの争い。ハナにこだわってナリタだが、直後で折り合えるローマンの上昇度も侮れない。マストハブはハイレベルの前残りになると仕掛けのタイミングが難しく、置かれるドレミファドンはコース替わりで半信半疑。適度の道悪でサンライズクォリアの出番。前6走で3度の最速上がりは無視できない。