16、2→12、13、4、17、1、9 (36点)
16、12→13、4、17、1 (24点)
16、13→4、17 (12点)
16-2、12、13-
2、12、13、4、17、1、9、14 (18点)
3連単が始まってから過去7回で現在6年連続、5万以上の配当にこのレースの難しさが伝わってくる。距離もコースも未経験な若駒にとって、いきなり1分34秒前後の決着は厳しすぎるということだろう。その点、すでに新潟芝千六を経験済みなザラストロは自信を持って挑める。1分35秒台の決着で33秒台の末脚は規格外。