9、7、14、11、13
9、7→14、11、13、5 (24点)
9、14→11、13、5(18点) 9、11→13 (6点)
9−7、14、11、13、5
過去10年で5ハロン通過56秒5より速かったのがわずか2度だけ。今年の小倉芝の馬場は高速馬場としても、56秒前半のラップを前々で凌いだエーシンセノーテ、クロフネサンライズは破格の内容だったことがうかがえる。好位差しを決めたマルシゲサムライ、56秒後半を前で凌いだマイネヴァイザー、ダートでもハイペースを耐えたメイショウユウダチ。