13、16、10→13、16、10、14、15→
13、16、10、14、15 (36点)
13、16-13、16、10、14-
10、14、15、9、6、4 (24点)
エーシンセノーテの前走は先を見据えて控える競馬を試したのか。いずれにしてもまったくリズムに乗れず不完全燃焼に終わっている。典型的な乗り替わりが裏目に出た一過性のポカなら、乗り替わりとハナにこだわ積極性で変わる余地。ぶっち切り勝ちした2勝はいずれも逃げ切り勝ち。重賞の前々走は強気に乗りすぎても0秒5差が底力で、少なくても重賞掲示板外の馬には負けない。超ハイペースでハナを切って大楽勝したシュトラールとのスタート勝負。好位差しが未完成なジリ脚揃いのメンバーで、絶対的に前々有利。 |