7、8、11→7、8、11、10→
7、8、11、10、5、4 (36点)
7-8、11-
8、11、10、5、4 (8点)
昇級戦だった前々走は直線、前が壁になってまったく実力を発揮できなかったアルベルトバローズが前走で見事なリベンジ。ハイペースを前々で捌いて直線坂コースを0秒4差に踏ん張ったことで自身の成長を示した。2戦連続の関東へ輸送でも馬体増が好調の証なら、直線平坦コースでこれまで以上のパフォーマンスが期待できる。グレナディーンの前走は4角までの隊列がそのまま結果に直結した前残り。逃げ馬不在どころか、同型も前走以上に低調ならば強気に行って残れる計算が時計的にも成り立つ。 |