5、1→18、3、14、6、8、4 (36点)
5、18→3、14、6 (18点)
5-3、14、6-
1、18、3、14、6、8、4、10 (18点)
2戦連続の最速上がりが充実そのものを示しているプリムラブルガリス、再び徹底待機に構えて軌道修正したラトルスネークだが、いかにも時計不足。末脚自慢のニシノブルームもひとまず大きな壁に当たっても驚かない。ホーカーテンペストは重賞10、6、9着。とりわけ前々走は掛かり気味の折り合いから0秒6差なら条件ひとつ。見込まれたハンデだが、中京替わりと初の千四挑戦はいい刺激となりそう。 |