10→4、5、1、14、9、7、15 (126点)
4-10、5、1、14、9、7、15
千四(4200)。距離適性の高さならメンバーNo1のガンジスは無視できない。前走はハイペースの積極策がモロに裏目。残り1ハロンで圏外は意外なほど淡泊な惨敗だったが、千六2度目のキャリアの浅さを考慮すればまだまだ軌道修正は簡単だろう。左回りより右回りに良績集中は単なる巡り合せか。ここで白黒つけたい。積極策がしっくりくるエーシンウェズンは乗り替わりの刺激でスタート良化を期待。