10、9→13、15、16、1、4 (30点)
10、13→15、16、1 (18点)
10-13、15、16-
13、15、16、9、1、4、11、3 (18点)
鋭い脚がないため、小回り直線平坦こそが活躍の舞台になるエクセレントピークに期待する。長いブランクがあったことを感じさせない今期の戦績。前走は外枠、いつもより消極策、デビュー以来の最高体重だったことが響いたとなれば、乗り方、仕上がりひとつで好枠を引いて生まれ変われる。福島と千二はスペシャリストに近いダノンエレガントだが、控える競馬にどうにも勝ち味の遅さを露呈ならば単よりも連軸向き。 |