12、3→14、2、6、5、9、4 (36点)
12、14→2、6、5 (18点)
12-2、6、5-
3、14、2、6、5、9、4 (15点)
休み明け(1023)に対して叩き2戦目(2011)。ダート千六以下(1012)は負けても着差が0秒4、0秒1、0秒3。恵まれたハンデが加われば、ケイトの出番がある。直線の坂で少しモタついて交わすのに時間がかかった前々走や掛かり気味の折り合いだった前走ならば、ひと叩き、距離短縮、直線長い中京コース替わりは走って当然の条件が揃った。短距離ダートに路線を固めれば、兄マジンプロスパーという超良血馬が花開くのも時間の問題だ。 |