2、5→6、4、11、7、9 (30点)
2、6→4、11、7 (18点)
2、4→11、7 (12点)
2-5、6、4-
5、6、4、11、7、9、1、13 (18点)
度重なる休養のため、デビュー3連勝で札幌2歳Sを制覇したサンディエゴシチーは長いスランプに陥っていたが、いよいよしっくりくるダート挑戦で色気が出る。母を含めてパワー馬場歓迎のダート一族。3走前、前走と完全に引っ掛かった折り合い難でどう折り合うかがポイントになるが、芝の重賞馬ドリームバレンチノ、ルルーシュ、レオアクティブ、トーセンレーヴに接戦の実績ならば、好枠を引いて馬群で我慢できれば圧勝も計算できる力関係になる。 |