10→13、8、3、14、7、11 (90点)
10-13、8、3、14、7、11、17
千四、千六の持ち時計はメンバー最速。直線競馬が未経験で単に人気を下げればアンシェルブルーに妙味。太めの前々走を自己ベスト更新、もとより休み明けは今ひとつの叩き良化型。GⅡ2、3着の実績馬がいつ走っても驚かないムードになっていることは間違いない。前々走の5ハロン通過は高松宮記念、CBC賞、函館スプリントを上回るハイラップを刻んで、改めて浮き彫りなった重賞級の絶対スピード。いずれにしてもハクサンムーンのハナを叩いて外ラチ頼りの逃げを決めたい。 |