2、3→9、7、5 (18点)
2、9→7、5 (12点)
上がりレースラップに10秒台が含まれる前々走はひとまずオープンクラスの試練。徹底した先行策に切り替えて見事に生まれ変わったテイエムタイホーが好枠を引いて信頼度アップ。中でもハナを切った際のレースが鮮やかな逃げ気性ならば、重賞級のサドンストームに0秒3差となった前走も価値ある3着だろう。いずれにしても中途半端に控える競馬だけは避けるべき。