６→11、14、９、12、13→

11、14、９、12、13、８、５　(30点)

11、14、９→６→

11、14、９、12、13、８　(15点)

６－11、14、９－

11、14、９、12、13、８、５、４　(18点)

馬場状態は微妙だが、前日に重馬場でパサパサの良馬場の見込みがなくなれば、カネトシイナーシャの出番。脚抜きのいい馬場に良績を残して徹底した左回り狙い。ここ６戦で３度の最速上がりという末脚は頼りになる。直線の長さが生命線になる不器用さで、とにかく展開に左右される追い込み馬。前走の行きっぷりの悪さはどうにも不可解だが、ひと息入ったことが響いたと割り切れば、間隔の詰まったローテーションで一変しても驚かない。