4→1、2→
1、2、7、10、3 (8点)
4、1-2、7、10、3
典型的な逃げ馬らしい不格好な走りのアイムヒアーは展開の利で逃げ切れる。番手競馬はこなす程度で、ハナさえ切ればポカの多い千四でも前走並みに走れるということ。前走はなぜか大逃げ。もっとため逃げならば楽に勝っていた内容で、2戦連続のミスは許されないだろう。スタート上手は天性のもの。五分に出た時点で上位が確約できる。