5→12、7、6、11→
12、7、6、11、14、1、10、15 (28点)
12、7、6→5→
12、7、6、11、14、1 (15点)
5-12、7-
12、7、6、11、14、1、10、15 (13点)
スタート上手な鞍上のオメガインベガスが好枠を引いてサトノプリンシパルは楽逃げが絶望的になった。たとえオメガが主導権を握っても早めに仕掛けて勝ち馬に並ぶこともできなかった前走で怖さがなくなっている。マクりに固めてひと皮むけたジェベルムーサ、ケイアイレオーネは仕掛けのタイミングでポカも覚悟ならば、逃げ~追い込みまでこなせるインカンテーション。ダート7戦して1度の掲示板外しの(3013)。4度の最速上がりに圧倒的な能力の高さが示されている。 |