14→2、6、7→
2、6、7、10、3、8、4、1、15、11 (27点)
14→10、3、8、4、1、15→
2、6、7 (18点)
14-2、6-
2、6、7、10、3、8、4、1、15 (15点)
前が止まらぬ高速馬場。持ち時計と器用さが求められる条件で前日2、3番人気のエクスペディション、ダコールは不器用さが致命的。メイショウナルトは古馬相手のオープン未経験で人気先行の嫌い。トップハンデとはいえ、1年のブランクから完全に立ち直ったマイネルラクリマは3、4歳並みの成長力で重賞連勝にリーチがかかる。マクり合いの前走は直線入口先頭の積極策。直線半ばに勝負を決めた横綱相撲で二千の自己ベスト更新ならば、重賞勝ちと時計短縮はまだまだ見込める。人馬ともに絶好調。 |