3→13、16、7、1、10 (60点)
3、13-3、13、16、7-
16、7、1、10、9、2、5 (29点)
歴史に残る猛暑続きならば、実績より勢い。前々走で久しぶりに上がり35秒の壁を打ち破ったミッキードリームに怖さ。重賞の前走は平凡な勝ち時計だったとはいえ、2戦連続の1分33秒台。高速馬場歓迎を裏付ける千八、二千のメンバー最速の持ち時計ならば、他馬より早仕掛けで残り目狙い。千四→千二→千六とローテーション的には最悪でも、以前よりチャカつかなくなったレオアクティブは千六でもがっちり折り合える可能性。東京、新潟に良績が示すとおり、スローの瞬発力勝負に絶対的な自信。 |