10→8、9、4、2→
8、9、4、2、1、6、3 (24点)
8、9、4、2→10→
8、9、4、2 (12点)
10-8、9、4-
8、9、4、2、1、6、3 (15点)
二千二(1021)に対して二千四(0014)なら、前走はギリギリの距離だったと割り切れるヒラボクビクトリー。地味な戦績ながらも初重賞挑戦の京都大賞典では1番人気のフミノイマージンに0秒4差、3番人気のローズキングダムに0秒3差に踏ん張れたことがひとつの能力基準になる。3走前に自身2度目の上がり33秒台から自己ベスト更新。前々走は休み明けにもかかわらず、超スローの徹底待機から同じく自己ベストを更新すれば、まだまだ伸び盛り。 |