10、9→10、9、6、13、2→
10、9、6、13、2、11 (32点)
6、13→10、9→
10、9、6、13、2 (16点)
10-9、6、13-
9、6、13、2、11、14、3 (15点)
キングブレイクと違って前々にこだわりのないのがキングヒーロー。最近は積極策で崩れなくなったが、もとより最速上がり(2020)の末脚自慢。前々の有力馬を目標にできるレースセンスの高さに加えて、すべて掲示板確保の千八(1002)なら千七(0101)ほど距離のイメージは悪くない。小回り小倉で意外な適性だったのがコルージャ。終始外々を回らされるコースロスで勝ち馬に劣らぬ切れ味なら、超レベルの高い時計で決着した前々走4着はフロックではない。 |