9、1、13→10、11→
9、1、13、3、8 (24点)
9、1、13→
9、1、13、3、8→10、11 (24点)
10、11、9、1、13、3
人気になってポカを繰り返してきたニューダイナスティが前2走で2連勝だが、まだまだアテにならないだろう。勝ったとはいえ、前走は4角前にムチ連打の行きっぷりの悪さ。超スローにもかかわらず、ラストのレースラップが12秒6だから届いたとも判断できる。逃げ差し自在のレースセンスが頼り。ラッキーバニラの単騎逃げでも外コースを意識しすぎて各馬、直線まで我慢か。ハイペースの前走で上がり33秒台の脚を使ったブリッジクライムが変身のシグナル。デビュー以来、2度の最速上がりは6走前の東京と前走の新潟。直線の長さが生命線になる瞬発力型にとって馬場回復がすべて。 |