
18、17⇒9、13、1、15 (24点)
18、9⇒13、1、15 (18点) 18、13⇒1、15 (12点)
18、17、9、13、1
17、9、13、1、15⇒18 17⇔9、13、1、15
昨年はこのレースでレコード勝ちだが、オフトレイルの特徴は本質がムラ馬で素直に実績を信頼できないのが弱みだろう。確かに破格の持ち時計と高い距離適性。昨年同様、あっさり勝っても驚かない立場になっている。使える芝千四の少なさから仕方なく千六も使っているが、間違いなく千四スペシャリスト。しかも平坦では坂コースと雲泥の差があるほどの実績を誇る。わずか3戦だけで千四の持ち時計No1。平坦(341110)で連対を外した3戦でも着差は0秒2、0秒4、0秒2差。さらに昨年は持ち時計No10、京都外千四の持ち時計No2だったが、今年はどちらもNo1。ここまでの数字で絶対的な主役だが、昨年より1キロ増で昨年より休養期間も長く、何より昨年同様に5ハロン56秒台の確約ができなければ、終い伸ばして見せ場までという以前の姿に逆戻りすることも簡単にイメージできる。何より最大の懸念材料が58キロ以上は6戦して3着以内ゼロ。昨年より組みやすい相手だが、年齢的に簡単に跳ね返せるジンクス条件をどう立ち向かっていくか。鞍上は間違いなく、隊列で位置取りを決める。スロー、またはスローに近い流れで4角前にギブアップが確定。
走り慣れた千八の牝馬限定より未経験な千四でしかも牡馬相手の方が間違いなく手ごわい。アイルランドTよりこちらを選択したジョイフルニュースは正直レースマネジメントにがっかりした。少なくても時計と瞬発力を兼ね備えた牝馬が、初の千四では何の強調点も浮かばなくなる。前々走は同日の古馬3勝より0秒3だけ速く、前走は同日の古馬1勝と同タイムで数字的には実質、オープン通用を示してない。しかも初の関西遠征で馬体重の増減を覚悟しなければならなくなれば、ますます人気ほどの信頼を置けない。
迷いのなくなった逃げ馬。エリカエクスプレスこそ狙うべき1頭だ。半端な小細工無用のスピード型で、ハナさえ切ればある程度のハイペースを凌げることはこれまでに証明してきた。約2年ぶりの牡馬相手だが、千六持ち時計No3からもスピード的には十分に通用する裏付け。じんわりハナを切れる大外枠に何の減点もない。千六で微妙な折り合いだっただけにイメージどおりの距離短縮で覚醒を期待する。
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