12⇒11、1、2、13、3、4
12、11⇒1、2、13、3、4、6、16 (42点)
4歳馬不在のロートル重賞。オープン特別よりわずかにレベルの上がった程度のメンバー構成はまさに一長一短。ここで復活を賭けるアルフレードは勢いが出てきたが、慣れない小回りに戸惑いが出ても驚かない。極度の不振のトウケイヘイローは前走よりも斤量が増える悪条件ならば、ステラウインドの二千適性に注目。函館記念3着はいつもより積極的に動いてグランには楽々先着。小回りに苦手意識はない。