14、11、7⇒14、11、7⇒
14、11、7、8、10 (18点)
アストラエンブレムの前走は勝ち馬と内外の差だが慢性的なスタート下手の可能性が否めないだけに、上がり33秒台の経験したブレイブスマイル有利か。直線入口で早々に交わされながら予想外の粘りだったマイネルファンが不気味。