3⇒11、4⇒11、4、5、6 (6点)
マイネルオフィールは負けられない。走る条件というより、勝つ条件がこれだけ揃えば取りこぼせない。まずは札幌(110100)のコース適性と千七(120100)の距離適性の高さ。さらに良馬場千七に限定するとほとんどの馬に1秒以上の大差をつけた持ち時計ベストの数字を持っている。1番人気だった逃げ馬を直線入口で並びかけて最後振り切った前走のレースの再現を狙う。