8、2⇒11、14、13、4、1 (30点)
8、11⇒14、13、4、1 (24点)
アドマイヤシャドウのイメージが変わりつつある。走るたびに持ち時計短縮の成長ぶりも驚きだが、休み明け(011004)だった前走で最速上がりの3着に好走ならば再びピークの裏付け。残り1ハロンで勝ち馬に並びながら突き放されたメイショウユメゴゼは馬体良化がカギ。プレシャスルージュは仕上がり優先。馬場回復が遅れた際で道悪巧者のキタサンサジンが浮上。