5、4⇔5、4、3、6⇔5、4、3、6、1、7 (52点)
完勝だった前走内容は1600万で通用レベルだが、ショウナンバッハは中1週ローテに一抹の不安。アダムスブリッジは時計勝負に裏付けがない。前々走は完全なるマークミスで取りこぼす失態など、鞍上との相性も微妙なまま。エーシングングンは久しぶりの最速上がりで完全復活への手応えをつかんでいる。捌きやすい流れとはいえ、直線内目を縫ってゴール直後に勝ち馬を交わす末脚は凄みを感じた。距離はベストに近い。